豊川稲荷説明 
ご説明
豊川稲荷の正式名称は豊川閣 妙厳寺です。
豊川稲荷は曹洞宗のお寺です。神社ではありません。
ご本尊は真天を祭った鎮守堂を言います。
俗には平八狐を祭ると言われています。
※平八狐とはインドから来たお狐さんで豊川稲荷で上位のお狐さんです。
日本の稲荷神社のお狐さんは多くが日本のお狐さんなのです。
稲荷神様によれば、托枳尼とはかってのインドの黒魔術を使った女性集団だそうです。30人近くいたそうです。
力のために人(=男)を殺して心臓を食っていたそうです。悪い狐もいたそうです。
それを悔いて改心して悪い仲間を抜けたのが托枳尼真天様やお供のお狐さんです。
そのため力が凄いのです。きちんとお参続ければ必ず感応します。ただし、いい加減な気持ちでは絶対いけません。当たり前です。
この集団を抜けたのは托枳尼真天様とお狐さんは筆頭のお狐さんともう一頭だけだそうです。
托枳尼と言うのはインドの托鉢をしていた修行尼僧のことです。

托鉢とはお鉢を抱え各家庭を回る乞食の事です。
禅宗では特に重要な修行とされたのです。日を定め集団で托鉢に出たそうです。
托枳尼もそんな修行をしていたそうです。
そんな尼僧様たちにもひどい事をした者たちがいたのです。
それで考えを誤った尼僧たちが黒魔術集団を結成してリベンジをしてしまったのです。
日本でも仏教が伝来してきたころには、尼僧様をいたぶって殺した権力者がおりました。
どこの国にも似た事件はあります。屑の役人は沢山いすぎます。

インドから来た筆頭のお狐さんが語るには、31人の托枳尼の集団は、ある日悪い役人集団に罠に嵌められ6人が死んでしまったそうです。
ヨーロッパで起こった魔女狩りと似ているかもしれません。
その役人たちにお返ししたのだそうです。
天誅と言えるものかもしれません。
その話を托枳尼天の話として、金儲けのため、秘法として情報販売した者がいたのだそうです。

確かに悪い役人を成敗したのは天誅たるものかもしれません。すごい力です。
広辞苑などに托枳尼はその本体を狐の精とし、稲荷大明神などと同一視するなどと記してありますが、とんでもない事です。 広辞苑の正体は、本サイトを研究すれば解るかも知れません。