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平成17年02月02日 編集 
平成22年08月08日 更新


 お昼過ぎ、社主の席の右脇から「コン」とお狐さんの御挨拶が参りました。
見ると、とても静かな感じのお狐さんです。光栄だと言って少し照れていました。
お狐さんは693歳の♀で静岡から来たのだそうです。




 早速、お狐さんにお社に案内していただきました。
静岡から沼津に来て、港の近くのようです。

 お狐さんがここだと言うので地図を拡大して見ました。「阿字」と言う地形に当たるところです。



 いつもお手伝いいただいているお狐さんです。天空写真を追加いたしました。
ご覧のように、この神社も古墳だったそうです。

 ここも天皇の陵(おか)で、ウガヤ53代の方のものだそうです。
近いところに、牛臥と言う地名や御用邸の跡もあります。それで八幡様に縁が深いそうです。

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 そして、地図のお寺の下から大きな石が出てきたそうです。「牛臥」という地名とあわせると年長組の訪問者の皆様には、多くが理解できたと思います。

島上寺

 この大きな石は金星のものだそうです。
できれば、もっとよく知りたいと思う。ピラミッドのような島上寺です。

島上寺

 以下は、お寺の紹介から引用しました。
「島上寺は狩野川の河口、千本松原とは対岸の我入道海岸の近くにあります。
 この程再建された本堂の工事中、地下より島のように湧き出た巨大な岩盤は島上寺の名の由来も宜(むべ)なるかなと思わせるものでした。」
臨済宗  楞伽山 島上寺(りょうがさん とうしょうじ)
沼津市我入道浜方310−3
    TEL.(055)931−4594
本尊 観世音菩薩

お地蔵さん

 こちらに観音様が居られます。
観音様と呼ばれる方は、もともと金星の神、稲荷神なのだそうです。イナとは金星のことです。

観世音菩薩

お地蔵様

本山 京都 妙心寺
開山 伊渓(いけい)和尚

りんざい‐しゅう【臨済宗】 禅宗の一派。唐の臨済を祖とする。日本では鎌倉時代に栄西が伝えたのに始まり、室町幕府は京都・鎌倉に五山を定めて保護した。公案によって弟子を教化する看話禅かんなぜんの立場をとる。現在15派に分かれる。 [株式会社岩波書店 広辞苑第六版]
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ohuda_02.jpg(41324 byte) 五つの神社が登場してきました。
お狐さんは八幡神社から来たと申されました。
近くの稲荷神社にも伏見稲荷で修行した立派なお狐さんがいるそうです。
でもほとんど場合、八幡様にはお狐さんがいないと思っている方ばかりです。
霊験あらたかなお社には、必ず眷属の神様やお狐さんが居られるのです。
一日、十五日には、御神前に稲荷寿司、お赤飯、黄な粉ご飯等お供えしていただけたら良いと思います。
御神前には御札がとても大切です。
書体がなくて出来は今一つなのですが、お狐さんがこれでもよろしいと言っております。
氏子の皆様は御札をプリントして使ってください。
プリンターがない氏子の方はこの画面の前でお供えして、お祈りしていただくとお狐さんは解ります。
このお狐さんが、笠間稲荷からこのお社に呼ばれたのは27年前だそうです。
八幡様も大変お忙しいそうです。
お近くの方は是非霊験新たかな沼津の八幡神社にお参りする事をお勧めいたします。