![]() ![]() ![]() 日本全国各地の霊験ある神社、仏閣、古墳等を順次載せています。
|
|
|
|
|||||||||||
|
|
![]()
|
2006/10/28
![]() |
・浅草の花やしきの上に参られた九体の龍神様です。 ・本来、浅草寺等の五重塔は、龍神様を呼ぶためにあるのです。浅草の場合、花やしきの鉄塔の方が神通力があるのです。 ・何処の五重塔も、最上部にある金属部分は龍神様のためにあるのです。 ・東京タワーも龍神様はお好きだそうです。 |
神田に現れた九体の龍神様 |
2007/10/05
![]() |
・神田の上空に参られた九体の龍神様です。見事な姿です。 ・ 太田姫稲荷神社のお狐さんの霊験です。お狐さんが竜神様をお呼び下さったのです。下は太田姫稲荷神社の筆頭さんが憑いた猫です。 ![]() |
霧島に現れた竜神様 |
![]() |
・九州出身の訪問者様に頂いた写真です。 |
さいたま市に現れた竜神様 |
左の龍神様は某神社に現れた龍神様のうちの一体である。
龍の落とし子とは、あの龍神様の子供である。小さいうちは肉体を持っているのだそうである。水族館で見た方も多いと思う。右の龍神様の上には観音様が乗っておられる。 龍神様は、ここでも九体居られる。九は球であり、玉に繋がる。曼荼羅も胎臓界、金剛界のものがともに九枚の絵で構成されている。 日本の憲法第九条は、まさに「玉(ぎょく)」なのである。昭和天皇が望んだ条文なのだそうである。世界遺産にすべきである。 「九」の持つ深い意味を考えていただきたい。 大八島の真ん中に、「九(=球=王求める)」たる日本の玉(埼玉、多摩、奥多摩)がある。 こちらは江ノ島の龍宮(わだつみや)の龍神様である。そっくりだと思う。 ![]()
|
||
・サイト内で使用している写真は、日本全国から管理人に送られてきたものです。管理人が写したものばかりではありません。
掲載しているのは一部です。管理人が選考して掲載しています。 |
|
|
![]() ・写真は2007年9月16日、鴻巣市役所の上空に現れたウサギの雲。 上古13代様、アメン神の象徴である。 ・下はエジプトの遺跡である。ウサギは金星を現している。これが山門、鳥居の原型なのだそうである。 ウサギの頭をした方の代わりに、日本では仁王(阿吽)、赤鬼がいる。下の山門参照。 「竹(たけ)」と言う字はここから来ている。「たけ」とは治めるという意味である。→建御名方神(たけみなかたしん=オーラマツダ、アフラマズダ)とは全てを治める神という意味である。 埼玉古墳群参照。 平成20年08月04日
![]() 太陽神ラー(Ra)と祈る女官たち。頭にウサギの冠を乗せているのは昔の姿である。 ウサギは金星から来た動物である。その象徴である。 このウサギが、後に冠になった。亀もである。地球には悪い者が増え、嫌がって乗るウサギはいなくなったからである。 これがウサギと亀の競争で、結果として王様の頭に載ったのは亀である。亀が王冠(クラウン)になったのである。 「日本(にほん)」はウサギの耳に当たる。間にいるのが亀である。 ![]() 頭(とう)は東(とう)で日本(にほん)に当たり、東=十(とう)は10=テン=天である。 天城に高天原があり、天照大神様も居られたのである。稗田阿礼参照。 ![]() 下の写真も「日本(にほん)」である。 ![]() |
![]() |
|
・写真は鴻巣市勝願寺の神様。神代の方である。ウガヤ38代の時の役人だったそうである。傍の古墳の方。 お寺の山門はエジプトの寺院を模したものである。 阿吽の「阿」は全てのはじめで、阿吽の「吽」は全ての終わりである。神様の右手が「阿」で、左手が「吽」です。握手は右手でします。握手はインドで始まったのだそうです。神前での礼だそうです。 このお寺には、伊奈忠治と言う方のお墓があるので有名です。伊奈忠治は立派な方だったそうです。 ![]() ・写真の神様は、こちらの古墳にお住まいです。 |
![]() |
|
・写真は平成20年11月、鴻巣市勝願寺の十夜です。勝願寺は徳川家康から三つ葉葵の御紋を使う事を許された由緒ある寺です。 中央よりの強い光は常世岐姫神社のお狐さんです。太田姫稲荷神社で修行したのでご縁があります。 その右下の強い光は鴻巣が誇る太郎子山稲荷神社の社主です。 ![]() ・太田姫稲荷神社は、徳川家康公を御祭神にお祭りしています。 そのため、神々の使者として、眷属の稲荷狐の皆さんも勝願寺の十夜に来たのだそうです。 大きい光が太田姫稲荷神社の筆頭さんです。稲荷狐の最高位の白い狐です。ご覧の通りです。 その左上の綺麗な光は次席のお狐さんです。こちらのお狐さんも凄い力です。 徳川と共に太田姫稲荷神社もあったのです。勝願寺も霊験あらたかです。 |
邪霊の進入禁止 |